市民とともに 到津の森公園(vol.21)

休園中の園内は木工作業場!
カメ舎

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が延長になったことで、臨時休園期間が6月20日(日)までとなりました。
 そんな休園期間中の園内を歩いてみると各所で飼育スタッフは頑張っていました。DIYの域を超え、まるで木工作業場と化しています。
 到津の森公園には、リク・ヨウ・オカメの3頭のケヅメリクガメを展示しています。現在のケヅメリクガメの寝室は、もともと別の動物のために設計されたためリクガメ達3頭にとっては手狭になっていました。寒い時期は活発に動かないのですが、温かくなると寝室内でも動きまわります。そこで、隣に3頭の中で一番小さいオカメ専用寝室を増築中でした。これで、寝室でゆっくりできます。
 ウサモルハウス前には、大きな鳥小屋が設置されました。
以前、樹冠の世界のデッキで展示されていたオウムたちのため、広い展示施設を飼育スタッフが作りました。現在は、新しい施設に慣れるための練習を行っています。
 ウサモルハウスの休憩所では、大きなブルーシートが敷かれた上で、こちらも飼育スタッフが多数の板に防腐剤を塗る作業をしていました。この板は、タヌキ舎で使われるそうです。どのようにリフォームされるのか、完成が楽しみです。
 また、チンパンジー舎やレッサーパンダ舎にも多数の材木が置かれていました。何ができるのかな?
 まだまだ他にも、各所で新しい案内板やPOPなど制作されていました。
 そして、この時期の花は紫陽花ですね。里のいきもの館から郷土の森林へ向かう園路や観覧車下の園路で見られます。色も形もいろいろ楽しめますよ。営業再開が楽しみです!【R】

ウサモルハウス
鳥小屋
園内のアジサイ

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